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新・第五十一話 “#延べ竿イスズミ計画 '20 予備調査”

新・釣行記
09 /15 2019
#延べ竿イスズミ計画
現在の総釣行日数:10日


お盆休み以来の釣りです。

今回は来年の#延べ竿イスズミ計画 '20 に向けた予備調査を行います。


先日の寝る前ブログでも書き記した通り、来年度の#延べ竿イスズミ計画からは、
イスズミがコマセに寄って来た様子を目視で確認できた段階で、
サシエをオキアミから活きエビに付け替えて、鈎掛かりしない状況の打開を図ります。

活きエビに付け替える理由としては、生きていて多少動いてくれるエサなら、
警戒することなく口にしてくれるのではないかという単純な仮定からです。


あくまで仮定なので、実際に何度か試してみて効果を検証する必要があります。



さて、今回の予備調査は、その活きエビの入手方法の検討から行います。

基本的には野生の川エビを採取することができればそれが最も簡単かつ安上がりです。


そこで、比較的川エビの外敵となる魚類が少ないと考えられる、
小規模河川の渓流域に着目して、今回はその候補地のひとつを調査してきました。





~9月14日 予備調査:渓流調査(川エビ採取)~



今回の調査箇所となる渓流の現地調査写真を掲載します。

渓流保全工として床固工が施工されており、この床固工の天端から、
床固工背面の湛水域で川エビが採取可能かどうか調査します。

結果、30分程の調査で十分な大きさの川エビを30匹あまり採取することができました。


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床固工本堤正面

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床固工本堤背面

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床固工本堤天端

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調査開始前

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川エビ採取状況





~9月15日 予備調査:実釣調査~



無事、前日の渓流調査で活きエビを確保することができたため、
早速実際に釣りを行ってみることにしました。


なお、現在のカマス・メジカ等の回遊状況が不明であったため、
カマス・メジカ狙いの釣り人による未明からの場所取りで入釣不可であった場合に備え、
コマセは保存可能な『アミ姫』とグレ用配合エサの組み合わせとし、
サシエはパック詰めのオキアミと採取した川エビを持参することとしました。


日の出30分前の現地入りを目標に、午前3時頃に高知市内を原付で出発しました。
原付による2時間以上の移動に、活きエビが耐えてくれるかどうかも確認事項となっています。



予定通り、午前5時20分頃に現地に到着し、活きエビの状態も良好であることが確認できました。


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現地到着時の活きエビの状態


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現地到着時の潮位(堤防天端より-0.9m)


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水温測定状況(午前5時30分頃の釣り座表層水、27℃)



今日の潮況は大潮で、最寄りの『室津』で午前6時16分に満潮の予報です。

午前5時50分頃釣りを開始しました。



コマセを撒くと、すぐにオヤビッチャの群れが寄ってくるのが確認できました。


午前6時30分頃に、2ヒロ程のタナに20~30cmクラスのグレの魚影を確認。
ここで、サシエを活きエビに変更。
するとすぐに50cmクラスのダツがヒット。

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活きエビに喰いついたダツ(約50cm)



1時間後の午前7時30分頃に、40cmクラスまでのグレと大型のイスズミの群れを確認。

コマセを打ち続け、次第に姿を見せる頻度と魚影の数が増えてきました。




そして午前8時30分頃、
ウキ下2ヒロ弱のタナで活きエビに33cmの口太グレがヒットしました!


前回6月23日の口太グレに続いて、この計画における2匹目の良型グレのヒットとなりました。

イスズミではありませんが、
グレの活きエビでのヒットが確認できたことは今後の参考材料となりそうです。


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検尺状況写真(全景)


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検尺状況写真(頭部)


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検尺状況写真(尾ビレ)



その後、午前9時半ころまで釣りを続けましたが、
さらなるヒットはなくコマセ切れとなったため、そのまま納竿としました。


途中で活きエビが切れてしまったのが若干痛かったです。

終始イスズミやグレはコマセに寄り続けてくれたので、
ヒットに至る雰囲気は十分感じることができました。


活きエビを使用する案は来年の本調査においても採用する方針でよさそうです。




港内の状況としては、特段6月の頃と変わった様子もなく、
相変わらずネンブツダイ等のエサ取りは多かったです。

唯一変わった点といえば、小型のエバ(メッキアジ)が回遊していた点くらいです。


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ネンブツダイの群れおよびメッキアジ






今回もイスズミにはあと一歩といったところでしたが、予備調査としては十分だったと思います。



なかなか海が荒れることが多く、
『R1仁淀川河口弓角調査』のほうは思うように実施できていませんが、
来週あたりはいい加減弓角もやらせてほしいですね。




ではノシ




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ししょー

ようこそ!

2014年より大学進学で
徳島県から高知県へ。
2018年よりそのまま高知で
就職しました。

2014年に結成した波止釣りチーム
“レッドマリン”も6年目突入!
今後も引き続き活動していきます!

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